2006-04-09 読後感 高田延彦のひととなりと第一次UWF、新生UWF、Uインターの設立経緯が分かった。サイドストーリーを省いてほぼ高田延彦の人生のみにスポットライトが当てられている構成は金子氏のセンスなのだと勝手に思った。