パンク修理

今日は自転車のパンク修理をしました。
穴がチューブのゴムとゴムの継ぎ目だったので,パッチゴムが付きにくく難儀しました。


1回「付いたかなぁ?」と思って,チューブをホイールに装着し,空気を入れると
タイヤの中からスーと空気漏れの音が聞こえてきたので,もう一度


タイヤ外す ⇒ チューブ抜く ⇒ ゴム糊塗布 ⇒ パッチゴム揉み揉み


の作業を繰り返し,充分付いたかなと思い,チューブをタイヤに装着。
空気を7Bar(約100psi)に充填しても音がしなかったので,パンク修理完了。


やれやれ,手が汚れたぜ!